斎藤支持者が言っているのは手段です 安心安全の悪化が斎藤元彦の最大の成果
斎藤支持者は、斎藤知事の実績だとして、たくさんの手段(施策)を投稿しています。
しかし、手段は、ある目的(成果)を実現するためのものであって、その手段の先に目的があるはずです。
どれだけ多くの手段を講じていても、目的(成果)が達成されていなければ、成果なしです。
「実績」は、施策ではなく「成果(結果)」に該当します。
一般的に、ビジネスや目標管理(KPIなど)においては、以下のように分類されます。
- 施策(手段・行動): 目標を達成するために「何をするか」という計画やプロセス。
- 成果(実績): 施策を実行した結果、最終的にどうなったかという「成し遂げた事実」。
例えば、営業マンが、「受注に繋がり易い営業先をaiを使ってリスアップするシステムを開発しました」と言うのも手段です。
「aiのリストアップに従って、一日10件訪問営業します」も手段です。
成果は「それで何件(いくら)売れた?」「どれだけ利益に貢献した?」です。
少ないですが どうぞ
斎藤さんの実績集【簡易版修正4/10】
○加西市市街化調整区域 県から市へ移行
○中東情勢対応 中小企業の資金繰り対応
○通学路54km一気にカラー舗装
○不登校児童生徒支援員の配置進む 不登校生徒が10数年ぶりに前年を下回る○平成7年度ふるさと納税過去最高更新… https://t.co/oNXdVGCCqF
— 五条祐介 (@2aMGjdgbGYf2pdM) July 5, 2026
目次
元衆議院議員の「ほりいけんじ」さえも手段を誇っていることに驚き
元衆議院議員である「ほりいけんじ」が施策を実績だと投稿していることの程度の低さに愕然します。
実績とは、県民の生活の何がどう改善したのかです。
斎藤元彦自慢の財政調整基金の積み増しも手段でしかない

この財政調整基金は、斎藤元彦や斎藤支持者が斎藤元彦の成果だとして、盛んにアピールしていたものです。
しかし、これは企業業績が好調で、法人税収が増えたことや、県債の返済に回さずに財布に入れていただけです。実際、起債許可団体転落が確実になったことで、取り崩しています。
つまり、手段として見せかけていたものでしか無く、県民にとって何の成果も無かったと言うことです。
企業に例えるなら
・AIO(AI検索エンジンに自社コンテンツを引用推奨させるための最適化戦略)の強化
・SNS発信の強化
・営業成績上位者の販売ノウハウの共有
・シェアの低い地域の営業マンの増員
・コマーシャル予算の増加
これらは、売上げを上げるための手段です。
これで、どけだけ効率的に営業したとしても、結果として求められるのは「それで、何件(いくら)受注した?」です。
で、何が良くなった?
斎藤支持者が言う
○平成7年度ふるさと納税過去最高更新
○不作の牡蠣業者へ補助
○7校の体育館エアコン追加整備
○防犯カメラ補助 倍増
○夢舞台を含む地域整備事業など未処理の課題に取り組む
○県庁整備見直し案提出
○ 特殊詐欺対策 外付け録音機の無償配布
○クマ問題と森林経営への対応
○フェニックス共済見直し
これが事実たどして、県民の生活の何が改善した?を示すのが斎藤元彦の成果(実績)です。
実際の斎藤元彦の成果 県民生活は良くなっているのか?
令和5年
令和6年
令和7年
あなたは、全体として、今の生活に満足していますか。
・令和5年の満足、やや満足の合計が58.5%。
・令和7年の満足、やや満足の合計が58.5%。
・令和5年のやや不満、不満の合計が18.3%。
・令和7年のやや不満、不満の合計が21.4%。
満足は横ばい、不満が大きく増加。
あなたは、全体として、将来の生活に不安を感じますか。
・令和5年の不安を感じない、あまり不安を感じないの合計が18.1%。
・令和7年の不安を感じない、あまり不安を感じないの合計が17.7%。
・令和5年のやや不安を感じる、不安の合計が66.9%。
・令和7年のやや不安を感じる、不安の合計が68.8%。
不安を感じないが少し減少、不安を感じるが増加。
あなたは、住んでいる地域にこれからも住み続けたいですか
・令和5年の住み続けたい、まあ住み続けたいの合計が79%。
・令和7年の住み続けたい、まあ住み続けたいの合計が77.4%。
・令和5年のあまり住み続けたくない、み続けたくないの合計が6.2%。
・令和7年のあまり住み続けたくない、み続けたくないの合計が6%。
住み続けたいが減少、住み続けたくないが微減。
重要な指標は軒並み悪化
上記のデータは、斎藤元彦自ら2022年3月に策定した「ひょうごビジョン2050」の県民意識調査の結果です。
「ひょうごビジョン2050」は斎藤元彦が県民に約束した、兵庫の未来です。
斎藤支持者が主張している様々な手段を実施した成果が、現在の生活に不満 将来の生活に不安 住んでいる地域に住み続けたくないの重要な指標の悪化です。
県内の企業倒産件数、3年連続高水準 26年上半期は327件 小規模卸売、小売など4業種で増加
東京商工リサーチ神戸支店(神戸市中央区)が発表した兵庫県内の2026年上半期(1~6月)の企業倒産件数(負債1千万円以上)は前年同期比3・5%減の327件と、3年連続で300件超の高水準となった。小規模の小売業や卸売業など、物価高の影響を価格転嫁しにくい業界で増加した。負債総額は前年同期比13・7%増の294億7700万円だった。
https://www.kobe-np.co.jp/news/economy/202607/0020562991.shtml(出典:神戸新聞 2026年7月7日)
兵庫県内温泉客入込客数の推移

企業の倒産係数も高水準で推移しており、温泉客の入込客数の推移も減少傾向です。
斎藤元彦の成果として何があるのでしょうか?
神戸空港の利用者過去最高を記録も…兵庫県内の宿泊者数は前年から0.7%減
神戸空港では国際チャーター便の就航で利用者数が過去最高を記録。大阪・関西万博も開催されましたが、県内で宿泊する人の数は伸びず、のべ宿泊者数は前の年から0.7%減の約1640万人でした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c807edef6565587ee6051d98072600abed6e18e?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20260707&ctg=loc&bt=tw_up(出典:MBSNEWS 2026年7月7日)
万博に45.6億円も出して、前年比-0.7%とはどういうことなのか?
斎藤元彦が行って来た、様々な施策が全く的外れだったということなのでは無いのか?
さいとう元彦の政策 令和6年10月23日

2024年の知事選挙に向けた政策でも「安全安心に暮らせる兵庫」を斎藤元彦は掲げています。
しかし、その政策である安心安全は悪化しています。
つまり、斎藤元彦は、自ら有権者と約束した成果を実現出来ていないと言うことです。
支持者がどんなに手段の実施を主張しても、県民の意識として、安心安全は悪化しています。
斎藤元彦の公益通報者への対応や、ドクターヘリの運航不安、県立病院の設備更新延期、起債許可団体への転落、斎藤元彦を批判するXの投稿に対して刑事告訴していることなどから、生活への不安は、今後も悪化して行くでしょう。
安心安全の悪化が斎藤元彦の最大の成果です。
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